自動車リサイクル料金表

自動車リサイクル料金はいくらかかるの?

クルマのメーカー、車種によって1台ごとに違います。
リサイクル料金は、自動車メーカー・輸入業者によって、クルマ一台毎にシュレッダーダスト
(クルマの解体・破砕後に残るプラスチックくずなど)の発生量、フロン類の充てん量、
エアバッグ類の個数・取り外しやすさなどから設定されています。

還付を受けるための手続

自動車リサイクル料金の基準は次の通りです。

軽・小型乗用車(コンパクトカー) エアバッグ類4個、エアコン有り 7千円~1万6千円程度
普通乗用車 エアバッグ類4個、エアコン有り 1万円~1万8千円程度
中・大型トラック エアバッグ類2個、エアコン有り 1万円~1万6千円程度
大型バス エアバッグ類2個、エアコン有り 4万円~6万5千円程度

加えて、資金管理料金380円(新車購入時)または480円(車検時または廃車時)、
情報管理料金230円(H18.4.1改定)が必要となっています。

リサイクル料金はいつ払うの?

【1】 新車購入時に

資金管理法人(財)
自動車リサイクル促進センター
矢印 新車ディーラー 矢印
【2】 今、お乗りの車は平成17年1月1日以降の最初の車検時に
矢印 運輸支局内の窓口や整備事業者 矢印
【3】 廃車時に
矢印 自治体に登録した引取業者 矢印

どんなものにリサイクルできるの?

使用済みとなったクルマは解体業者等により、エンジンやボンネット等再利用可能な部品として再利用されています。
また、回収された鉄などの有用金属は、素材としてリサイクルされています。
さらに、クルマの解体・破砕後に残る自動車破砕残さ(ASR)についても、埋立処分だけでなく、
素材としてのリサイクルや熱源としての回収利用が図られており、2015年にはクルマ一台としてのリサイクル率が 95%を達成できるよう、取組を進めています。

自動車リサイクル法で社会はどう変わるの?

自動車リサイクル法によって自動車由来の廃棄物が削減されることはもちろんですが、
不法投棄車両の撤去など私達の生活環境の改善に繋がります。
また、自動車の長期使用や中古部品の活用、環境配慮設計の自動車選択などの取組が進むことにより、
資源循環型社会が構築されます。

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